森部さんレポート
日時:8月4日19時−21時30分頃まで
場所:服部緑地公園第1駐車場
参加者:太田、時友、福地、吉田、篠原、森部(敬称略)
日中にるり渓で片付け作業があり、車に17.8cm屈折を積んだままだ
ったのでそのまま服部緑地へ向かいました。
まだ明るいうちから伊藤さんからお借りしているこの巨大な屈折赤
道儀を組み立てるとそれはそれは、目立ちます。通りすがりの人達
から「すげぇー!!」の声が聞こえてきます。お客さんを集めるに
は、目立たねば!以前にやっていた西中央広場ほどの人通りがない
のが残念ですが、それでも夏休みの影響もあってか何人もの人達に
見てもらうことができました。篠原さんは、例のコンパクトドブを
時友さんは13cm反射を背負ってなんと電車を乗り継いで来られたそ
うです。福地さんはニコンの7×50SPで参加です。
最初は、火星を見ましたがシーイングが悪くほとんど模様を見るこ
とができませんでしたが、高度が上がるにつれ回復し、両極冠やメ
ジャーな模様らしきものを確認(シレーンの海でしたか?)。
大黄雲の影響で模様を確認するのは大変難しい状況でした。
あとは、満月を子供達にサービス。半月ぐらいだったらもっと喜ん
でもらえたんですけどね。低学年の子供たちには手のひらに写る満
月が面白かったようです。
火星が入ってます。
この後、無理を承知でM6,M7を導入。ファインダーでも見えなかっ
たのですが、光害で真っ白のさそりのしっぽ付近を捜索すると、ほ
どなく視野に入ってきました。夏空では一般の方に一番受ける対象
だと思っています。その後、篠原さんはO-Vフィルターを装着して
M57をあっという間に導入。我々の目にははっきり見えるんですが
一般の方には難しかったようです。辛抱強く見ていればわかるはず
なんですがね。私(森部)は天頂付近のM13を導入。高倍率にすれ
ばきれいに星つぶに分解しました。篠原さんは、導入した鏡筒の傾
きを見てファインダーも使わず同じように合わせ、「どや!これで
入ったらすごいで!」とされましたが、篠原さんがやるとほんとに
入っていそうな気がするんですよね(^_^)。実際は、ちょっとファ
インダーで探しましたけどね。その後はM27を導入。これは明るく
てまわりに目印になる星もあって簡単に導入できるはずなんですが、
バックが白い空では、視野に入っているはずが全く確認できない。
でも篠原さんの目には見えているようです。フィルターを装着する
とはっきりと浮かび上がってきました。うーん、すごすぎる。
お子さん達には月が好評でした。
福地さんが双眼鏡をお持ちでしたので「星もと」でゲットしたビク
センの双眼鏡と比較してみました。ビクセンのは10×50のアスコッ
トで実視野6.5度の広角タイプ。接眼鏡の見かけ視界は65度になり
ます。地上の観察では非常にすっきりと見え、ビクセンもなかなか
やるな・・・という見え味。レンズも高級そうなコーティングがさ
れています。でも満月を見ると残念ながらゴーストが(T_T)。一方、
ニコンのSPでは、満月を見てもゴーストなしのすっきりくっきり映
像。この辺が値段の違いだなーと実感しました。
最後にMeadeの17.8cmを囲んで記念撮影
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