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参加者:天筒、森部、篠原、時友、茶木、太田、荘村、中島(那須香天文同好会)
小学生に星を見てもらう、学習観望会が高槻市でありました。数日前の天気予報では、完全に雨とのことでしたが、天気が崩れるのが遅れ、なんとか観望できました。
私が現地に着いたのは午後6時過ぎで、すでに観望会は始まっていました。夕方頃は晴れていたものの、だんだん薄雲がかかってきたため、早い目に見てもらうことになりました。土星や上弦の月を、雲の合間からなんとか見ることが出来ました。望遠鏡にはいつものように、親御さんと子供たちの列が出来ています。「土星、見えた?」「えぇ、どこ? うーん……あ、見えた!」「じゃあ次はお母さんにも見せて」という会話が聞こえてきます。 近頃は、土星の環の開き具合が最もいいスタイルなため、感動している人もいました。写真は、前回の星まつりの時にも来られていた中島さんの40cmドブソニアンと、20cmの反射望遠鏡です。(このレトロな形の望遠鏡は、昭和47年製だそうです。) |
ひととおり、目標の天体(天気が良くないので、月と土星くらいでした)を見終わった参加者は、4階の視聴覚室へと案内されました。そこでは、茶木さんの解説つきで惑星などの天体写真のスライドが投影されました。その間、篠原さんと太田さんと荘村の3人は、グランドに残って空の監視役をしていましたが、天候が回復することはありませんでした。その間に、番をしていた保護者の方から、熱いお茶をいただきました。こういう時に、熱い飲み物はありがたかったです。 |
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午後8時前に、グランドにいた私たち3人も、4台の望遠鏡を撤収して視聴覚室へと上がりました。それからは、時友さん持参のノートパソコンを投影機につなぎ、天文ソフトの画面をスクリーンに映しました。メシエカタログのソフトを使い、星雲や星団の写真を紹介すると、「つぎはM78〜」といったリクエストがかかりました。(笑) 時間も押し迫ってきたところで、最後は茶木さんによる賞品付き「ケフェウス」ゲームです。「1、2、3、4、オリオン!」という声にあわせて、星座の形のジェスチャーをしていました。前回もそうでしたが、小学生にはすごくウケが良かったです。 8時過ぎに視聴覚室でのイベントも終わりとなりました。天体観望はあまり出来ませんでしたが、楽しんでもらえて良かったです。 |
イベントが終わった後の視聴覚室の様子
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