豊中天文同好会の活動レポート

98. 3.7- 3.8 和歌山県/生石高原にて...





参加者:時友、山片(敬称略)

3/7−8、先週の雪辱戦にとまたまた生石高原に行ってきました。私の家(泉佐野市)から観測地までは1時間40分で行くことが出来ます。ルートは先週通った道そのままでした。(そんなにややこしいかな〜?私も一回しか走ったことなかったけど)

当日の天気予報は曇り時々晴れ、翌日曜は晴れ時々曇り。イコール回復傾向と判断し出かけることにしました。8時前に現地に着くとやっぱり呑曇りで、先週の二の舞かと思いましたが、ここまで来た以上帰るわけにもいかず取り敢えず晴れるのを待つことにしました。

駐車場でぼ〜っとしていると空き地のほうに車の尾灯が見えます。だれかな〜と思って(一人で心細かったのもあって)、近くまで行ってみることにしました。で、近くまで行くと車のなかに望遠鏡の足が見えました。(良かった同業者だ)気を良くした私は声をかけてみることにしました。「今晩は」と僕。すると、相手、「時友さん?」。なんと山片さんでした。


そこでしばらく二人で晴れを待つことに。とりあえず観望ぐらいは出来るようにと山県さんは持参されたドブソニアンを組み立てられました。口径は20cmくらい でしょうかニュートンで、それを自作の架台に載せておられました。(エンコー ダもついてました。) しかし、天候は良くなることもなく10時前には山片さんは寂しく帰って行かれました。再び一人になった私は、10時頃から高原の上のほうまで走ってきました。頂上には雪が多く残ってました。

もとの場所に11時頃に戻ってきたのですが、まだ曇りでしかも風が強くてもうだめかと思って、とりあえず寝る前に夜食をとりました。

夜食も食べ終り、もう寝ようかと思ったときでした、ふと見上げると星が出ているではないですか!時間は12時20分ごろ、すぐに望遠鏡を組み始めたのですが、寒さと風で作業が思うように進みません。なんとかかんとかシステムを組上げ、さあ撮ろうとしたら、カメラのシャッターがどうやっても切れない、気温のせいでバッテリーの電圧がさがったと思い、撮影は中止。(実はフォーカススクリーンが外れ、それにミラーが引っかかっていただけだったのですが)

BORG76ED with 6cmサブスコープをセレストロンC8に載せかえ、観望にきりかえました。北斗七星近辺のM108,M97,M81,M82,M51,M63,M101,獅子座のM65,M66の導入に挑戦。周囲の星の並びを覚えることに主眼をおきました。空があまりよくなかったのかM82とM101,M65,M66はみることができませんでした。(単に入れ損ねただけかもしれませんが)

他には入れ慣れたこと座のM57,こぎつね座のM27,さそり座のM4を観望しました。M4があんなに良く見えたのは初めてでした。星が一つ一つ分解して見えました。やっぱC8はいいですね。気がつけば5時をまわっていましたので、早々に機材を片付け仮眠に入りました。

朝は九時前に起き、軽い朝食をとって帰宅しました。今回は高校以来の一人での観望になりました。写真も撮れず残念でしたが、M天体をいくつか導入することができるようになり、今後の観望会にも役に立つとよいのですが。


追記
  • 朝食をとっていると犬が一匹寄ってきました。何も上げませんでしたが。(^^)
  • 先週茶木さんの作ってきたチゲを食べたところですが、なんとお土産物屋さんと食堂を兼ねたもので、営業してました。4月オープンは別の場所のようです。





荘村のコメント

 なんと、山片さんに会ってしまったとは、驚きですね。天気はあまりよくなかったようですが、その分いろんな天体を観望できたようで良かったですね。私も、のんびりとメシエ天体を見てみたいです。(その前に、早く免許を取って、好きなときに星を見に出かられるようになりたいです(笑))





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