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例会で話の出ていたPixinsightのAnnotation機能を使ってみました。
なんと38億光年かなたの銀河を確認できました。 M106の左上にあるNGC4248(オレンジ色の文字)の左隣にある2つの銀河PGC2299122,PGC2299019です。 もっと暗い銀河がこの周りにあるんですが、Skysafariでも表示されません。残念。 https://pharscape.org/2022/03/11/messier-106-and-the-faint-fuzzies/ 撮影日時:2026/01/24 01h30mから03h11m 180s X 30コマ 撮影場所:和歌山県西牟婁郡すさみ町 撮影機材:ASKAR103APO D=103mm 1.0Xフラットナー使用 f=700mm ASI294MC Pro Gain=120 -10°C SVBONY UV/IRカットフィルター 画像処理:Pixinsight(BXT NXT SXT GHS)
銀河団を撮影すると、とても多くの銀河の名前が表示され(何ということもないのですが)うれしくなりますね。設定によってSh2天体やvDBとかも表示されますよ。
38億光年先の銀河ということは、宇宙が、誕生して約100億年後の銀河なので、
かなり赤方偏移していると考えられるので、可視光で捉えられる限界でしょうか。 それにしても口径10cmの望遠鏡で、存在を捉えられるので、相当明るい活動銀河と 考えられますね。
福地さん、太田さん、コメントありがとうございます。
確かに天体の名前がわかるだけで、楽しいです。 40億光年だと、赤方偏移はZ=0.3から0.4程度ということで、波長の伸びが1.3倍ぐらい。 酸素のO3輝線(500nm)がHα輝線(656nm)ぐらいまで伸びてしまいます。 自分の機材で赤方偏移を実感できるとは、思いませんでした。 太田さんの指摘通り、この銀河群の中では突出して明るいんでしょうね。 |